コンセプト  ~障害の有無に関わらず本物に触れて感動を~

発達支援を要しているお子さんは、騒いでしまうことが心配など、静かにしなければならないシーンのある場所に参加しにくく残念な思いをされる親御さんも多くいらっしゃるかと思います。

 

また、どのお子さんにとっても、幼い頃に感じた「本物に触れる感動」は大人になっても、強く印象に残り日常を生きる活力になります。

障害に関わらず、一つでもより多くの感動を子供たちに味わって貰いたいと思い

朗読会・読み聞かせ会を開こうと今日に至りました。

 

会の性質上、一度に多くのお子さんをお招きすることは難しいのですが

小さな会を継続し、少しずつでも認知されていくよう創意工夫することで

発達障害の暗い縮こまったイメージを何年かけてでもオープンにしていくことが目的です。

 

スタッフ一同

 

代表挨拶

 

フクロウのろうどくかい代表の村田圭代です。

普段は、発達支援専門の家庭教師として日々子供たちと奮闘しております。

 

なぜこの仕事を始めたかと申しますと、それまで塾の講師をしており、よくLD、PDDなど発達障害や不登校などのお子さんを受け持つことが多く、生徒さんの方からもよく寄ってきてくれたことから、さらに専門性を高めこの子達が生きていくのに支えになる先生になりたいと感じたことがきっかけです。

 

このフクロウのろうどくかいを始めたのは、発達障害のお子さんをみる仕事をしている際に「いつもと違う環境で、集団の練習ができる場が欲しいな」と感じていたおり、クライアントさんが「本当は、○○のクリスマスイベントが大好きだから連れていきたいんだけど、目立ってしまうからね…」と残念そうに諦めていらしたことがきっかけでした。

どんな凸凹があっても楽しみたいと思うのが子供。楽しいと思うことで成長するのが子供ですよね。そんな子供たちの楽しい!を一つでも増やしたいと思っています。

 

しかし、正直に申しますと実は私はこのような「主催」をすることはとても苦手です。

「やりたい!」と思いついてから、声優の紺乃ゆうさんに相談するまで3年近くかかりました。

多人数の前に立つのはおろか知ったもの同士でも4人以上の人と話すのさえ苦手で神経すり減らしてしまうタイプです。

そんな自分に団体の統括や運営なんてとても無理…と何度も悩みましたが、普段、生徒には苦手に挑ませている立場の自分が、苦手から逃げていてはいけない!!と、なんとか勇気を出し立ち上げました。

 

そんな私が今日までやってこられたのも、支えてくださる桜井さん始め出演してくださる皆様のおかげ、ご参加してくださる皆様のおかげでございます。

拙くお聞き苦しい司会やご挨拶ではございますが、どうか温かい目で見ていただけましたら幸いです。

 

僭越ながらこれからも、全ての子供たちが楽しく前を向いて生きていけることを願い活動してまいります。

 

 

ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。

 

村田圭代